おしがく好きだー。

今日「愛俺！」って漫画を借りたの読んでたんですが・・・

出てくる黒髪眼鏡キャラが・・・忍足にみえてしょうがないッ！！！！！！

あーっかっこいいかっこいいっｗｗ

「もう二度と・・・能あるタカの爪は見せたりしない・・・」だってさ！きゃー。

しかも変態ときた・・・関西弁と丸眼鏡以外は完璧じゃないか・・・！

さらに！「愛俺！」のメインの少年の秋羅のドラマＣＤの声ががっくんと一緒なのさ！保志さん！

ちなみに忍足似の蘭ってキャラの声は石田さん・・・観月っすよ・・・！


それと皆川さんと甲斐田さんも出てるのでテニキャラの声優さん率が高い感じ。

すごいなあ・・・色々でてるひと多いんだなあと思いました。




昨日の文字の色は忍足色だったから今日はがっくん色で。

小説のこと・・・今更ですがやっとできた・・・！

昨日と一緒ですごいはずかしいことかいてます。それだけだから！んじゃっ！

「アホ」

次の瞬間、侑士は岳人を後ろのソファーに押し倒して上に覆いかぶさった。

「何すんだよ！」

抑えきれなくなった、普通ならありえない、きもち。

すべてはそうゆうこと

ただ


「好きやねん、岳人が。」



「え・・・」



「・・・・・俺、本気やで・・・！！岳人のこと好きやってさっき気ぃついて、それからもうめっちゃ意識しまくっててん・・・。」

「侑士・・・そんな・・・。」



ありったけをこめて伝えた。

今身体中が熱くてたまらない。

好きだ好きだ好きだ

だけど


「俺んこと嫌いになったでなぁ・・・？」


いままで友達だと信用してた相手、男から告白されるなんて気持ち悪いにきまってる。


「・・・確かに・・・確かにいきなりそんなこと言い出すからびっくりはしたけど・・・」

「けど・・・？」

「俺・・・お前のこと嫌いになんかなれねえよ」


嘘や


「ほんまのことゆうてええで！男が男のこと好きなんてキショいやろ！ありえへんことやん・・・！！」

「それでも侑士が離れていく方が嫌。これからも一緒に居てくれよ・・・侑士」

「が・・・！」

「嫌いとかのがぜってぇありえねー！むしろ俺も意味は違うけどその・・・大好きだし・・・！」


「がく・・・と・・・ほんま！？これからも友達でおってくれるん・・・？」

「しょうがねーからな」

「俺、ほんまうれしい！・・・なんてゆうか・・・おおきにな」


岳人が俺の気持ちを否定せずに認めてくれた、これだけで俺はもう十分だ。

こんな岳人だから、こうゆう気持ちにもなれるんだろうか。


「ただし！！！もう急に押し倒したりすんなよ！そして俺の上からいい加減どけッ！！」

「あ！ハイもうしません！！すんませんでした！どきます！！」

岳人の上にのしかかっていたことを完全に忘れていた。

岳人は起き上がって体勢を立て直した。

「ったく・・・侑士は図体でけえんだから。ちくしょー俺に５センチ身長よこせ！」

「嫌や。俺の身長縮むやん。ええやん岳はちっこくてかわええからｗ」

「お前全然こりてねえだろが・・・。」

「それでも大好きなんやろー？俺のこと」

「調子にのるな！！そうゆうのとは違うんだからな！！」

「ええねん、わかってるよ。怒ってもかわええだけやで。」

「バカ！変態！ボケナス！伊達眼鏡ッ！！」

「あーはいはい。わかっとる、ゆうてるやろ？」


わかってる。

わざわざ怒ってようにテンションあげて話すのも、俺のこと落ち込ませないためだって。

本当にやさしい、岳人は。

やっぱりこれからも大好きで、胸が苦しくて・・・となりにいるのもつらくなる時がくる。

それでも・・・。





好きだからずっとそばにいたい。










ぎゃーーーーーー！！！お、乙女だ・・・・！！！！

乙女な忍足がここにいるーーー！

はずかしいこといいすぎだよぅ・・・！！

はーともかく書き終われてよかった。

次はギャグかくぜ・・・よし。

では、これにてっ！